概要 本講習では、PICマイコンの使い方について解説します。 電子工作にプログラムを組み込み、複雑なロボットなども作れるようになるはずです。 物理部での作業を想定していますが、必要な部品を揃えればどこでもできます。
準備A PICマイコン/機械語/アセンブリ言語/コンパイル/コンパイラ/PICkit/IPE 書き込み用回路C MCLRピン PICマイコンの仕組みA クロック/サイクル/命令/プログラムメモリ/プログラムカウンタ/レジスタ LチカA VSS/VDD アセンブリ言語の文法A 命令文/引数/インデント/コメント/定数 ジャンプA ラベル/ジャンプ/サブルーチン/スタック ビットとレジスタA ビット番号/クリア/バンク Wレジスタと複写A Wレジスタ/即値 入出力A 入出力ピン/入出力ポート/デジタル入出力 ビット演算A マスク 条件分岐A スキップ 加減算A カウント 計算フラグA ステータスレジスタ シフトと交換A 論理シフト/算術シフト/ローテート
ライブラリC ライブラリ 設定とクロックB オシレータ 割り込みA 割り込み/割り込み許可/タイマー/ダイナミック点灯 I2Cの仕組みB データ線/信号線/立ち上がり/立ち下がり/開始状態/終了状態/確認信号 I2CとLCDA マスター/スレーブ/コントラスト A-D変換C アナログ入力/参照電圧 PWM制御A パルス/デューティ PCとの通信C xBee 8ピンPICC (重要語なし)