あらすじ PICkitの端子には向きがあり、1番ピン側に矢印が描いてあります。 書き込み用回路側と合わせてください。 また、PIC16F1827の4番ピンは、MCLRピンと呼ばれます。 設定次第で、このピンの電圧をLowにすることで、実行を始めからやり直せます。
書き込み用基板 PICkitとPICを繋げるには、専用の変換基板が必要です。 今回は、28ピン以下のPICに書き込める回路を作ります。 なお、書き込み用回路という名前ですが、読み込みや消去など、他の操作にも使えます。 ただし、そのような操作が必要な場面はほとんどありません。